龍谷総合学園の熱い二つのチーム、龍谷大学と東九州高等学校の女子バレーボールチームが、令和6年度天皇杯・皇后杯バレーボール選手権大会ラウンドで出場いたしました。
この対戦には深い縁があります。 龍谷大学女子バレーボール部の江藤直美監督は、バレーボールの名門として知られる東龍谷高校の出身で、現在龍谷大学でバレーボールの指導を行っており、東九州高校といまでも深い交流関係があります。
両チームは日本一を目指してしのぎを削る中で、龍谷総合学園加盟校として、成長を喜び合い、切磋琢磨してきました。
当日は、龍谷大学と東九州高等学校でバレーボールの練習し、日本一を目指しました。
大会は、アリーナ大阪を会場として開催され日本一を目指した熱戦が繰り広げられます。
この歴史的な対戦、龍谷総合学園のバレーボール界における存在感が、より一層高まることが期待されます。